カードのウラオモテ
最近、自家製の名刺を裏面付きでバージョンアップしました。
裏面を使う発想がなかったときは
自分のできること(=プロフィールのようなもの)
まですべて表面に書き込んでいてかなり字が多い印象でした。
そこで思い切って
「ほぼ」職名と名前と連絡先以外は
裏面に記載することにしました。
・・・が、今まで表面にあった情報のみでは
裏面のスペースがかなりがらんとしてしまう感じなので
あれもこれも、とちょいちょい書き足してしまいます。。。
裏面もぎっしり埋めた完成版を見たときはそこそこの満足感だったのですが、
・・・今までいただいた先生方のお名刺を見てみると
どうやらしっかりした実績のある先生ほどシンプルな名刺で
裏面がある場合は、表面とは違う職名のビジネスをされているか、
表面と同じ情報を英語表記しているようなスタイルです。
やはり、名刺は本来名前がわかればいいので、
それ以外のことをあれこれ書くのは邪道かもしれません。。。
シンプルな名刺を一日も早くお届けできるよう
努力してまいります。
三浦 美佐子
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