サポートが必要ですもの

こないだからお仕事で使うソフトの扱いかたがわからなくて

サポートセンターに電話し続けています。


そのサポートセンターは

コールバックでの対応を基本としているらしく、

こちらで聞きたい! と手を挙げたとき(電話したとき)

すぐには答が返ってきません。


でもコールバックが来たとき、

必ずこちらが出られるかというとそうでもなく。。。。


まず話を始める前にすれちがってしまう、

まさに、白ヤギさんと黒ヤギさん状態。

わたしのほうでも

都合のいい時間はいついつ、とお話しているつもりなのですが


次にお電話いただくときにはそのときお話した方とはまた別の方からで、

前にお話した内容が、この方には伝わってないみたいな(汗


何度もこんなことがあって一向に話が進まないのは困るし

それに電話では顔色が見えないので

一応はもう少し要望にこたえてほしい、的なことはいいますけど

時に、熱くなりすぎたりもしますけど(汗


でも、なんとか次につなげたい、

次は問題解決に一歩でも近づきたいと思うから、

あんまり嫌われないように、気をつけたりして・・・。


時間はかかったけど連絡取ってくれたことにお礼を言ったりして

なんとか思うように仕事をしてもらおうと考えます。


電話じゃ伝わらないならメールもしてみようかな、とか。

急ぎだから電話したんだけど

もうこうなったらメールでもなんでも

手を打ってみようかな、とか。


そうこうしているうちにいつしか、いくつか

解決方法を示していただいて

どうやらここへ来て、なんとかうまく行きそうな予感♪



こんなときたとえばこっちはお客なのでしてもらってあたりまえ、

とかの切り口でわーわー言う、

・・・そーゆーのはもちろん正当な理由でしょうけど


でもそもそもは弁償しろとかなんとかの話じゃなくて

ただ、ソフトがまともに扱えるように手を貸してほしいのですから


ま、言ってみればお願いごとがあるのはこっちなんですから

黙って座ればピタリと当たる、ってゆーのも無理みたいだし




同じように、ってゆーか、

生意気であれですけど

おカネをもらうので多少の無理を言われてもあたりまえ、とか

そういう発想もすきじゃないです。




もし子どもとか学生とかに語る機会があったら

契約の当事者は対等だ、

ってやっぱり言っていきたいと思います。


で、たぶん、将来的に労働人口が少なくなるから

そーゆー感じが

これからは現実的になっていくんじゃないかなぁ、って思います。




三浦 美佐子

ミミヨリニュース

千葉県柏市の社会保険労務士 三浦 美佐子からMIMIよりなお知らせをお届けします!

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